鳩山元首相の時とは展示物が違う。南京記念館の展示内容の修正を評価する。18/07/04、産経新聞で語る 


今回の訪問では、「元総理」の名で献花をしました。すでに「元総理」と書いてあったが、献花はいろんなところでもやってきたので、別におかしいとは思いませんでした。修正する努力をしているのであれば認めてあげないといけないし、素直に評価してあげないといけない。そういう姿勢は必要ではないか。鳩山由紀夫元首相らのときとは記念館の展示物が違うし、おかしなことをするとかいう特別の気持ちをもって行ったわけではない。そこは分かってほしいんです。向こうが30万人の被害者が出たというのであれば、それは受け入れてですね、                 元総理・福田康夫


「日本刀で処刑する写真」があります。左足を踏み込んでいる。剣道を嗜んだ方なら ご存知と思いますが、打ち込みは必ず右足で踏み込みます。何故なら日本刀は重く勢い余って自分の足を切ってしまう事があるからです。当時の兵には常識ですから一発で中共の捏造と分かります。

それを指摘されて、今度は右足を踏み込んだものに差し替えたものを見たら、「修正したのだから受け入れてあげたい」。

穴を掘らせた前に座らせ射殺してから放り込むのでしょうが、観衆がみな「半袖(笑)」そうか?南京陥落は夏場だったのか?という指摘を受ければ、何か冬場の国民党が行った写真を引っ張り出して来る、それも「修正したのだから評価したい」。