中国人が今も日本だけを強く恨み続ける理由について考察する。日本は歴史教科書問題や南京事件の被害者数に対する見解から分かるように、中国侵略の歴史を正面から認めようとせず、歴史の歪曲すら試みており日本側には誠意がない。戦争から時間が経過し続けるなか、日本人は自分たちの国がしたことをどれだけ理解し、どれだけ知っているのか。

中国快資訊、2018/07/12

中共政府は、捏造歴史を正統化する論文を学者に書かせ、その後マスコミに報じさせる。自民と公明党親中派国会議員は経済界幹部を引き連れ訪中し、その歪曲歴史を詫び、マスコミがそれを再び広める。

 

201510月、南京大虐殺事件は世界記憶としてUNESCOに登録された。写真は捏造加工されており、日本の歴史研究家達は嘘を見破ろうと待ち構えるが、今尚、UNESCOは申請文書と添付写真の公開を拒否している。

 

中共政府の手口を学び、ネットを通じて日本と中国国民に知らせ、人々が覚醒すれば、正義の原動力が生まれ、いづれ近々中共独裁政権は倒れる。