パフォーマンスに非ずを伊勢神宮は日本最高神の天照大神を祀り日本神道のトップに位置する。古くから数多の先人達は「死ぬまでに一度はお伊勢参りをしたい」との望みを抱いた。今に生きる我々は、日本文化の象徴である伊勢神宮を未来永劫守り続ける義務を負う。

 

宗教の対極は唯物論共産主義。我々国民は外敵中国共産党と内敵日本共産党からお伊勢さんを守らなけらばならない。其の為には憲法9条を速やかに改正し、中国に対抗出来る国防軍規定の新設が必須になる。また如何なる事象に於いても日本共産党と手を組んではならない。

 

立憲民主党は両面共に失格する。然し偽善者でも、善行を真似る内に善人に変化する可能性はある。お伊勢さん参りは善行。立憲民主党も善人集団に変化し、日本共産党との縁を断絶し、速やかに憲法9条改正の道に進むのであれば、多くの信認を勝ち得る可能性が、少し残る。