2018/08/31、琉球新報の一面に「国連、沖縄保護を勧告、基地集中は人種差別」が載りました。
今回の県民投票の結果は、「沖縄は基地集中により先住民族差別を受けている。日本政府は先住民族の土地の権利を保護して、基地を無くさなければならない」と言うことを国連で主張し、また国際発信する為に使います。
琉球人対日本政府の構図を描き、「民意は無視された、残された道は独立しかない!」に持っていき、米軍を追い出し、代わりに中国共産党軍を招き入れて、中国主導で共産主義国家・琉球を作ります。
玉城知事を裏で煽るのは、今年改選を迎える糸数慶子参議院議員、知事が手を組んだ日本共産党、知事所属の自由党、それに左翼学者達です。

コメント